札幌・富良野旅行記~1日目~

TRIP

先日、初めて北海道へ旅行してきました。旅行を計画した理由は、昨年の同時期に結婚式を挙げたので、結婚一周年記念に遠出の旅行がしたかったこと。また、あまり遅くならないうちに、義祖父のお墓へ結婚報告を実現したいと考えていたことによります。「北海道へ行くなら、絶対にラベンダー畑を見たい」と兼ねてから夫へ訴えていた甲斐あってか、仕事の忙しい時期にも関わらず休暇を調整してくれて、初夏の最高の時期に北海道へ飛び立てました。

1日目札幌観光

朝早いフライトだったので、10時には新千歳空港へ到着。その後電車で移動し、11時過ぎには札幌入りしました。翌日の定期観光バスチケットを引き換えたり、チェックイン前にホテルへ荷物を預けたりしたあと、まずは昼食目的で二条市場へ向かいます。

二条市場海鮮丼

北海道は食べものがおいしいと聞くので、北海道ならではの食事を味わい尽くしたい!ということで、綿密なスケジュールを組んでいました(笑)初日のランチは、街中にあるアクセスのよい市場である「二条市場」へ。狸小路を抜けながら辿り着いた先には…。

…えーっと…。引き返そっか?

あまりにシュールな入り口に一瞬不安になりましたが、中に入れば活気溢れる市場が拡がっていて安心しました(笑)歩いていると、タラバガニイクラとうもろこしメロンなど、新鮮でおいしそうな食材がいっぱい!目で楽しみながら、辿り着いた目的地の食事処は「どんぶり茶屋」さん。

見よ!今回の旅行を通して一番綺麗に撮影できた写真を!私は写真の三色丼(まぐろ、サーモン、イクラ)にしましたが、新鮮でとってもおいしかったです。

さっぽろテレビ塔

お腹がふくれたあとは、その足でさっぽろテレビ塔へ。当初、高所恐怖症の夫を気遣い、見送る予定だった観光スポットだったのですが、意外にノリ気のようだったので行ってみました。感想としては、「すごく寂れていて小さい東京タワー」って感じです(失礼すぎw)。展望台には入場料が必要らしく、私たちは途中の階層で引き返しましたが、展望台まで行かなくても札幌市街を見渡せたので十分でした。展望台へ登っても満足度はそう変わらないと思います、ハイ。

札幌市時計台(修繕中

一部の噂ではがっかり観光スポットと聞く札幌市時計台(入館料200円)ですが、私たちが行ったタイミングは修繕のため休館中で、まさにがっかりでした(笑)外観に垂れ幕で時計台の絵が飾られていたんですが、翌日の定期観光バスのガイドさんはそれを見て、「バカにするなァー!」ってキレていましたよ(笑)でも、折角だからひと目見たかったです。次回にリベンジします!

北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)

札幌の有名な観光スポットの赤れんが庁舎。向かう道中に企業のPRでアイスが配られていたので、道ゆく老若男女皆が赤れんが庁舎前でガツンとみかんを頬張っていた図が印象的でした…。

かなり歴史のある建物で、内装の造りを眺めるだけでもとても楽しめるんですけど、部屋ごとにギャラリーが配置されていて、価値ある歴史資料が見られるんですよ。北海道が過去にどういった経緯で開拓されていったのか、色んな視点から振り返ることができるので意外におもしろいです。ただ、どうやらこの庁舎には「歴史大好きお節介おじさん」が大量出没中のようで…。

昔の地図を眺めていたら、警備員さんが近づいてきて「これはね…」と詳しく説明してくれ、夫がキリのいいところで「有難うございました」とお礼を言って次の資料へ移ると、今度は別の資料の影から別のおじさんが「それ、おもしろいでしょ?」と近づいてきて…。まさにエンドレスおじさん。なかなか抜けるタイミングをつかめず、半ばむりやり「大変勉強になりました。有難うございます」と切り上げようとすると、「時間ないの?じゃあこれだけは覚えていってね」と次の資料へ案内され、そこでもうんちく再開(笑)お陰さまで、北海道の歴史に大変詳しくなることができました。有難う、おじさん!

札幌市資料館

大通公園の端にあるこの札幌市資料館、名前は地味だけど意外におもしろい穴場スポットです。入館料は無料

中におおば比呂司記念室があります。おおば比呂司はイラストレーターで、名前だけではピンときませんが、絵を見れば誰もが知っている有名人。あのホテイフーズのやきとり缶の絵の作者です。気づいたときには夫婦でテンションが上がって、思わず色んなお土産を買い漁ってしまいました。

 

他にも、館内には刑事法廷展示室があります。模擬裁判など、実際に司法教育を実践する場として活用しているのだとか。もちろん、夫婦で裁判の真似事をして遊びました。何でも否決する裁判官(私)と謎の罪を問われている被告人(夫)…。写真の右奥にある怪しい人影は、過去に使われた服のようですが、私にはハリー・ポッターに出てくる黒装束の化け物にしか見えません。

夕食はジンギスカン

北海道というと、ジンギスカンが有名ですよね。ちなみにうちの夫、無類のラム好きで、何を隠そう初回のデート時からジンギスカンを候補に入れて提案してくるほどでした。一方、私は昔食べた生臭いジンギスカンがトラウマとなり、なるべく避けて生きてきた女です。めげずにデートのたびジンギスカンへ誘ってくる夫をいなし続けはや2年以上。その封印を解くべくして向かった先は、「札幌成吉思汗雪だるま すすきの本店」さん。

感想、「んまいっ!!」。ジンギスカンって、こんな味だっけ?確かにクセはあるけど、味があっておいしい!たっぷりの野菜をふちで焼いて、一緒に食べる食べ方もおもしろい~。店内はインバウンドの観光客や、部活仲間と思しき青年たちが食べ放題・飲み放題メニューで山盛りのお肉を焼いて楽しんでいました。札幌にはジンギスカン専門店が多くあって、ガイドブックに掲載されている店舗は行列ができていますが、この雪だるまさんは並ぶことなく入店できたのでおすすめです。味も大満足間違いなし

さて、2日目はとうとう今回の旅の最大の目的であるラベンダー畑へ向かいます!

大崎 憂

長いサラリーマン生活に終止符を打ち、2018年4月からフリーライターとして活動中。他にリモート秘書、株式投資など。妊活中。趣味はタスク管理と読書とゲーム(グ...

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