札幌・富良野旅行記~2日目~

TRIP

1日目は札幌周辺観光を楽しみました。

さあ、次はいよいよ富良野へ向かいます!

2日目富良野観光

さて2日目は、今回の旅行の最大の目的であるラベンダー畑の富良野へ。ちなみに、札幌から富良野までのルートは、レンタカーが使えない場合はバスがおすすめ。でも北海道中央バス運行の「高速ふらの号」は、指定席がなく当日並ぶしか方法がありません。3連休初日だし、朝から並んでも乗れない可能性は十分にあります。そこで私たちは、確実に指定席を取れる「定期観光バス」を選択しました。いわゆるバスツアーです。

定期観光バスツアー「ふらのラベンダーストーリーコース

北海道中央バス主催の定期観光バスの中で、富良野のラベンダー畑が含まれるコースは4つほど用意があります。人気なものは早々に埋まってしまいますので、余裕を持って予約しておくほうが賢明です。私はできれば青い池も含まれるコースを希望でしたが、2ヶ月前時点で既に満席だったので、「ふらのラベンダーストーリーコース」を選択しました。

ちなみに北海道中央バス主催の定期観光バスの料金は、だいたい1人当7,300円が相場です。前述の高速ふらの号だけでも往復で4,150円なので、ファーム富田だけでなく色んな観光スポットへ立ち寄ってくれて、ホテルのランチビュッフェ(推定2,300円程度)もついてくるのだから、ほとんど元が取れているといっていいと思います。移動にストレスがないので、思いっきり観光に集中できたし、バスツアーにして本当によかったです!

新富良野プリンスホテルランチビュッフェ

岩見坂SAで休憩を挟みながら、バスはまず新富良野プリンスホテルへ。いわゆる普通のホテルビュッフェで、味はそこそこでしたが、北海道の夕張メロン食べ放題は魅力でした。周囲を見渡すと、「そんなに盛る?」と聞きたいくらい山盛りにメロンを盛っている人が散見されて苦笑い…。

ニングルテラス

新富良野プリンスホテルから徒歩圏内に、面白い観光スポットがいくつかあります。富良野ドラマ館や、風のガーデンロケ地といった、「北の国から」にまつわる資料館やお土産処が目を引きますが、私が興味を持ったのはニングルテラス

森の中のログハウスに、手作りのショップが立ち並ぶ物語の中みたいな空間です。ショップを覗くと、趣向を凝らした本格的な作品がたくさん並んでいてワクワクします。森のいたるところに遊び心をまじえたアートが点在していて、歩いているだけで楽しめます。雪の降る時期はまた幻想的な雰囲気なんだそうで、ぜひ足を運んでみたくなりますね(寒そうだけど…)。

森の中には、「ニングルが住んでいますので、静かに覗いてください」といった看板がありました。ニングルという単語を初めて目にしたので、野鳥か何かかと思っていたんですが、あとあと調べてびっくり。なんと、「空想上の生き物」をいうのですね。倉本聰さんの作品に登場する、北海道に住む全長15cmほどの妖精なんだそうです。それを見て、ますますあの空間に愛着が湧きました♡

ファーム富田

いよいよラベンダー畑です。到着前から、道路が激混みとの情報が入りバスが迂回路を取るなど、ラベンダー畑の人気ぶりがうかがえます。到着した瞬間から、鮮やかなラベンダーの紫色が目に飛び込んできて感激しました!

写真だと、この感動がなかなか伝えきれません。ラベンダーの鮮やかさも3割減になる気がします。ラベンダーは、肉眼で楽しむのが一番です。ぜひ、一度その目で見ていただきたい!

ラベンダー畑はいくつもあるので、お散歩しながら撮影することが可能ですが、本来は観光スポットではなくラベンダーを生産するうえで観光客に開放しているだけのようなので、道幅が狭いなど少々不便な部分も目立ちます。とはいえそこかしこにお土産ショップがあり、ラベンダーグッズがたくさん売られているので、もう観光用に振り切ってよいのでは…という気持ちになります(笑)ラベンダーのソフトクリームがおいしかった♪

四季彩の丘

ファーム富田を後にし、次は四季彩の丘へ。こちらもファーム富田と同様お花畑ですが、前者がラベンダーに重きを置いているのに対し、こちらは四季折々のお花をたっぷり楽しむことのできる観光スポットです。私たちの行った7月中旬は、ルピナス金魚草ゴテチアサルビアといったお花を鑑賞することができました。

四季彩の丘を後にしてからは、美瑛パッチワークの路セブンスターの木を車窓から眺めながら、SAで休憩を取りつつ帰路につきました。延べ10時間半にわたる1日がかりのバスツアーでしたが、大満足の結果となりました。

夕食は回転寿司

北海道というと、新鮮な海鮮料理が食べたくなりますよね。1日目のランチに海鮮丼を食べましたが、やはりお寿司も捨てがたい…!ということで、2日目の夕食は回転寿司の「くるくる寿司」にしました。回転寿司でも、回転寿司らしからぬネタの大きさと、新鮮さを味わえると期待していましたが、まさにその通り。コスパも抜群で、おいしかったです。

3日目お墓詣り

悪天候の中の結婚ご挨拶

今回の旅行のもうひとつの目的である義祖父のお墓詣り。ところが、2日目まで何とか保っていた天候がここにきていきなり大荒れ。札幌駅から市営地下鉄に乗って数駅のところにある墓地なんですが、駅から墓地に向かうまでに全身ビショビショに濡れてしまいました…。雨風のお陰でお線香に火も付かず、仏花だけ活けて、きちんとご挨拶をして帰りました。

ちゃんとお線香をあげられなかったのが悔やまれ、義祖父に「また来ます」と伝えてきました。夫とも、またリベンジしようと言ってあるので、そう遠くないうちに再度北海道へ行きたいものです。

ランチは札幌味噌バターラーメン

北海道ならではの食べ物として外してはならないのが、何といっても味噌ラーメンでしょう。私たちは「麺場 田所商店」さんでおいしいラーメンをいただき、雨で冷えたからだに染み渡るおいしさに感激していたのですが、どうやらこのお店、都内の赤坂にも店舗を構えていたようす(笑)あれ~?ま、おいしかったからいっか!

悪天候によるフライト遅延

新千歳空港でお土産を購入し、フライトに余裕を持って手続きをしたところ、なんと悪天候によりフライトが40分ほど遅延しているとの情報が。その頃には既に雨も上がっていたのですが、未だ影響があったようです。そんなに飛行機に乗る機会が多いわけではないですが、これほどの遅延は初めてでしたね。でも無事に帰ってこれました。

まとめ

北海道の王道観光スポットを効率よく巡り、食も楽しみ、目的のラベンダーも拝め、義祖父にも会えて、初めての北海道旅行を滞りなく締めくくることができて安心しました。ちょうど本州が猛暑に突入した頃合いだったので、避暑も兼ねていいタイミングだったと思います。次に北海道に来るときは、小樽など、今回とはまた違った観光スポットへ足を伸ばせたら…と思っています。

大崎 憂

長いサラリーマン生活に終止符を打ち、2018年4月からフリーライターとして活動中。他にリモート秘書、株式投資など。妊活中。趣味はタスク管理と読書とゲーム(グ...

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