ゲームに始まり、ゲームに終る~FFⅦ編~

GAME

さて、前回の「スーファミ編」では、私のゲームに対する熱い重い思いを終始ハイテンションでお届けしました。


引き続き今回は、私がゲームへハマるキッカケとなったゲーム機、初代プレイステーションをハードとするゲームソフトについて、回想していきます。そこでまずは、その母体となるプレステについて、振り返ってみましょう。

伝説のゲーム機、プレイステーション

懐かしき偉大なる初代プレイステーション。この画像を見るだけで涙があふれてきます。余裕でご飯3杯はイケます。

据え置き型の家庭用ゲーム機としては初めて出荷台数1億台を突破したという、伝説のゲーム機です。同じ家庭用ゲーム機であるスーパーファミコンと比較して、圧倒的に進化しています。ゲームの容量、処理速度、3D映像などがプレステに代表される強みであり、まさに革命。時代の移り変わりをこの目で体感しているようでした。

当時のゲーマーたちは、スーファミからプレステに乗り換える流れが主流でしたね。

ファイナルファンタジーⅦ

私の人生の中核といっても過言ではありません。まさに神的ゲーム。発売から21年が経過した今もなお、その輝きが失われることなく、むしろ一層の輝きを増して、研ぎ澄まされた暁光で世界を余すことなく照らし続けるゲーム。それが、ファイナルファンタジーⅦです。…あ、気持ち悪くて結構です。もう開き直ってるし。

プレイスタイル

エアリスを極める

私が小学5年生の頃、発売とほぼ同時期に購入して以降、ずっとこのゲームに魅せられ続けてきました。もう何度プレイしたか、覚えていません。ただ、妙なこだわりがあり、登場キャラクターのエアリスが大好きだったので、エアリスが殺されてしまう「忘らるる都」まででセーブデータを止め、また新たにオープニングからプレイ開始、というのを繰り返していました(笑)

しかも、エアリスがパーティーから外れるタイミングまでに、エアリスを徹底的に極めるプレイをしていました。

 ・エアリスの究極リミット技「大いなる福音」習得
 ・エアリスの好感度を最上位にしてゴールドソーサーでデートをする
 ・エアリスの最強武器「アンブレラ」取得

究極リミット技「大いなる福音」習得に関しては、マテリア「てきのわざ」を用いてミッドガルエリアに出現するモンスター「スイーパーカスタム」から「マトラマジック」を盗み、その技で撃破数を稼いだりしていました。普通にプレイしていると、エアリスがパーティーを外れるまでに究極リミット技を習得させることは至難の業なので、レベル上げを兼ねてひたすら周回する作業が必須です。

エアリスが「大いなる福音」を習得する頃にはパーティーメンバーみんなムキムキに成長しているので、ストーリー上のボスなんてイチコロだったりします。アーメン…。

また、FF7には隠しパロメータとして、エアリス、ティファ、ユフィ、バレットの4人に限り「好感度」というシステムが存在しています。会話の中や、戦闘などで好感度が上下していき、特定のイベントでは好感度に基づいた相手と一緒に過ごすことが可能です。

初期値としてはエアリスが一番高く設定されているのですが、普通にプレイしていると、会話シーンの多さなどからティファが上位に食い込んできます。何も考えずプレイしていては、デートイベントの相手はティファになることが多かったです。とはいえ、戦闘シーンでティファを控えにし、常時スタメンにエアリスを置いてマテリア「かばう」を発動し続けていればすぐにエアリスが最上位となるため、この要素に関してはさほど難しくありません。

玄人になってくると、何とかしてバレットとデートをしようともがいていた記憶があります(笑)

ゴールドソーサーを極める

前述のエアリスの最強武器「アンブレラ」を取得するためには、ゴールドソーサーのアトラクションのひとつ、「スピードスクェア」(シューティングコースター)を極める必要があります。そのためにはすべてのポイントにおいて素早くかつ確実に標的を仕留め、特定ポイントでは高橋名人顔負けの連打を披露しなければなりません。

まずスタート後間もなく画面の端に出現する隠し岩は必ず仕留めること。これを万が一仕留め損ねた場合は、そのゲームは捨てます。また道中の水車は、画面に現れた瞬間から消えるその瞬間まで連打し続けます。画面いっぱいに出現する風船は「余すことなく仕留める」。最後のウサギ風船は必ずHITさせること。火山弾もできる限り仕留めましょう。終盤のボスUFOは、視覚に捕らえられないスピードで連打する必要があります。最後の隠しライトも高得点なので、忘れずに。

繰り返すうちに場所を暗記できるので、ポインタを合わせたところに敢えて標的が出現してくれる錯覚を覚え始めたら、極めた兆候です。

ゴールドソーサーには他にもチョコボレースやスノーゲームなどさまざまなアトラクションがありますが、私が地味に得意(?)としていたのは、ワンダースクェアエリアにある「ワンダーキャッチャー」でした。1回100ギルで挑戦できるUFOキャッチャーで、特に操作を必要としないためクラウドの引きにすべてを賭けるしかないんですが、意外とクラウドが超レアな「100GP」を少なくない頻度でキャッチしてくれるので、かなり足しになっていました。確か、せいぜい3%程度の確率だったはず…。

とにかくBGMが至高

FF7の魅力は登場キャラクター映像の美麗さ作り込まれたストーリーなど語り尽くせませんが、とにもかくにも最大の魅力は、物語を彩る素晴らしい音楽だと思っています。プレイしていた頃から既に20年近く経過しているにも関わらず、FF7のBGMを聴くだけでその場面が脳にフラッシュバックするのは、かつて音楽が主張しすぎず、しかし着実に物語を支えていたことの確たる証拠ではないでしょうか。

私が特に好きなBGMは、以下の4曲です。

 

 ・オープニング~爆破ミッション
 ・更に戦う者達(ボス戦)
 ・教会に咲く花
 ・エアリスのテーマ

話題のFFⅦリメイクは、いつ?

数年前、FF7リメイクのティザートレーラーがスクエニから公開されたときは、まさに血が湧きたちました。家事も仕事もロクに手がつかなかったことを覚えています。とうとう、彼らが現代の技術をもって生き生きと蘇るのかと思うと、夜も眠れませんでした。

まあでも、正直いってFF7のリメイクに関していえば、スクエニに求められるハードルはかなり低いんじゃないかと思っています。そもそも、FF7リメイクの明確なターゲッティングプレイヤーは、「過去にFF7をプレイしていた現在の大人」です。若手の新規プレイヤーも一定数は存在するでしょうが、そもそも開発陣の視界には入っていないでしょう。

そのことから、かつて学生時代にワクワクした気持ちをありありと甦らせられれば「大成功」なんです。正直いって、ゲーム性は二の次です。これまでのRPGを踏襲しながら、マテリアだけは何等かの形で取り入れてくれれば、かつてのプレイヤーたちは十分に納得するでしょう。ストーリーは、FF7以降の世界を描いてくれれば問題ありません。下手に新キャラクターは起用せず、かつての仲間たちが生きているかのように動き、喋ってくれさえすれば、FF7マニアたちは号泣するに違いありません。

エアリスは、死んでしまっている以上、回想シーン以外で登場させなくていいです。チラっとお花だけ見せてくれれば納得するので。

でもキャラクターの描写で、本当に思うんですけど、みんな頭でっかちで肩幅が狭いのは何とかならないんですかね…。クラウド、ガリガリじゃん…。ここまでリアル性を追求するなら、変にデフォルメせずがっちりとした体型にして欲しかったよ(笑)

とはいえ、発売は楽しみにしています。発売時期が確定したらそのためだけにPS4を購入し、引き篭もりプレイする覚悟は数年前から済んでいます。スクエニさん、がんばってくださいね!

大崎 憂

長いサラリーマン生活に終止符を打ち、2018年4月からフリーライターとして活動中。他にリモート秘書、株式投資など。妊活中。趣味はタスク管理と読書とゲーム(グ...

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